弘大ラジオサークル

弘前大学にある弘大ラジオサークルが運営するブログです。 現在、弘前市にあるコミュニティーFM・FMアップルウェーブにて、 第3土曜日19時から21時までの生放送「土曜の夜は弘大ラジオ」 という番組を制作しています。 このブログでは、サークルでの日常や番組に関する情報を発信していきます。

カテゴリ: 取材後記

こんにちは!
弘大ラジオサークル3年の、於本たくやです。

11月、ボジョレー・ヌーボー解禁!
この機会に、あたためてきたワインネタを解禁したいと思います。
ワインを嗜んで、オトナ舌に『成長』しちゃいましょう^^



まずは第一ステップ。
日本産甘口、お高めワイン(1,000円代)から!
おすすめは『おたる醸造 赤 甘口』(オレンジのラベル)です。
驚くほど飲みやすいです。
ジュース並みにゴクゴクいけるのに、きちんとワインの深みが伴う。
葡萄の香りに、枝葉のような奥行きが感じられる。

白なら、同じシリーズの『おたるナイアガラ』もおすすめですね。

実は私、小樽にある醸造所に訪れたこともあります。
アクセス(冬の山奥)と酔い加減の都合上、この旅行は実質、ここしか回れませんでした。
まあ、本望でしたが() ←

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続いて第二ステップ。
舌に触れる機会を増やしましょう。
スーパーに売ってるVistroくらいの安さでも、全然大丈夫です。

安いワインもつまみ次第で、もの凄く化けます。
そこで私『三大優勝おつまみ』という概念を提唱しております。
完全に私的なチョイスですが、参考までにどうぞ。

【赤】
・ポークジャーキー(ビーフは△)
・チョコレート(カカオ多め)
・たくあん(皮つきに限る)

【白】
・クリームチーズ
・ナッツ(クルミも◎)
・オイルサーディン

甘めのワインなら、レーズンをつまみにして、ブドウづくしをたのしむのも大アリです^^

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ここまできたら、第三ステップ。
いよいよ外国産の、ちょい辛ワインにチャレンジしてみましょう。

でも、どうやって選ぶの、だって?
飲めば分かるさ、おそるるな!
売場のオススメ、ラベルのデザイン、または銘柄の語感で選ぶもよし。
口に合わなかったら、お料理行きでなんとかなるさ!

所変わってこちら、今年のボジョレー・ヌーボー解禁日のお写真。

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次の日の一コマすら忘れて、幸せな夢をみた夜でした…。
翌朝、冷蔵庫にワイン6本入ってたのはビビった(^^;



以上、於本たくやより、ワインのススメをお送りしました!
休日はぜひ、ワインで素敵な夜をお過ごしください…zzz

こんにちは! 教育学部1年の田嶋ゆなです。

10月の弘大スコープでは、「弘大囃子組」さんをスコープしてきました!
そして、実際の練習にもお邪魔してきました。

さっそく練習風景をご覧ください!
(課外活動が禁止される以前の10月9日に行ってきました)
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感染症予防の観点から、最小人数での練習となっています。
しかし、想像以上の迫力...!特に太鼓はお腹に響くような重みがある音でした。

次に、弘前ねぷた祭りで披露するお囃子を演奏してもらいました。本番さながらの演奏です!
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「ハッ!」という掛け声で高まるお祭り感!
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初めて囃子を見たので、とても感動しました。
力強さの中に繊細さもある演奏で、お祭りも盛り上がること間違いなし!
来年以降、弘前ねぷた祭りで見られるのがとても楽しみです。
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↑イベントやお祭りの時に着る衣装だそうです。とてもかっこいい!
サークル員の皆さんがこの衣装を着て、演奏する姿を早く見たいです。

そして!「弘大囃子組」さんはまだまだ部員を募集中です!後期から入った1年生もいるそうです。
さらに!イベントの出演もホームページで依頼することができます。お気軽にTwitterや公式ホームページをのぞいてみてください!

「弘大囃子組」の皆さん、取材を受けていただき本当にありがとうございました。

以上、田嶋ゆなでした!





こんにちは〜
弘大ラジオサークル3年、於本たくやです!
今月の放送日はお盆真っ只中で、残念ながら僕は音源のみの出演……。
代わりというにはなんですが、親戚のちっちゃい子に遊んでもらい、ほくほくしていました^^
あのぐらいの歳の子って、ほんとにかわいいですね……



さて私事はこれくらいにして……本題いきます。
今回のトラベルプランナーは「追い詰める旅」!!
在宅授業で、たるんだ前期を送ってきた我々。夏に向け、後期に向け、己を追い詰めて高める旅にでました←(ツッコミ待ち)

弘前駅から出発し、電車に揺られること約50分。
三角の建物が見えたら、到着の合図です。
車内でも欠かさず写真を撮る、プランナー担当の鑑はここにおりますよ()

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青森駅からバスに乗り、合浦公園へ。
バス停から目的地まではほど近く、自然豊かな小道が続きます。
ハトを「追」いかけて、こちらもテーマ回収。

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海で遊ぶのは、何年ぶりだったことでしょう……?
ミキサー(音源録る人)の話も聞かずに、砂を掘ったり山を作って怒られたのは、どこの3年生と4年生だったかなあ……?(すっとぼけ)
追い詰める音源とは対照的に、ほのぼのとした収録の様子。
泳げない人を、無理に泳がせるような鬼畜ではなくってよ^^
その後のアイスも、格別でしたね。

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再びバスと電車に揺られ、優雅な帰路につくはずが…。
僕にとっては死地に向かうことに……orz

激痛ラーメン、召喚!!!
……赤いっ…!こんなの聞いてないよぅ(´;ω;`)

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なんとか食べ切り(助けを借りながら…)、ストイックな旅が終わりました。
追い詰め、高め合った僕とゆうたさんの間に、堅い絆が芽生えました(笑)

初のプランナー、大いに楽しませていただきました^^
ゆうたさん、そしてミキサーのえみちゃん、本当にありがとうございました!
夏の終わりより、思いを馳せつつ——。

皆さんこんにちは!
一生に一度は「勝訴」って書いた紙を裁判所の前で掲げたいですよね!
もしそんなアルバイトの紹介があれば教えてくださいね!
弘大ラジオサークル3年の坂上航太です!

遅ればせながら先月のトラベルプランナーのお話をしたいと思います!

この度のトラベルプランナーはコロナウイルス感染拡大の影響も考え、全て室内で行える「音で作る旅」をお届けいたしました。
こちらは私たちが普段行なっているトラベルプランナーを改めて考え直し、「あれ?そういや、いつもの旅の様子って声と周りの音だけだな?」という考えにたどり着いたので、じゃあ「声を録って後から音を作って足せば旅してる風になるんじゃね?」という企画にたどり着きました。

今回はその音をいくつかご紹介したいと思います!

『馬の走る音』
一つ目の旅、「青い鳥を探す旅」で突然流れましたね。
「パカラッ、パカラッ」という音、みなさんは何で作ったかお分かりでしょうか?
正解は『お米』です!
これはお米の山にお米の計量カップを打ち下ろして録った音です!
計量カップのプラスチック感が絶妙に蹄感を出してくれます(笑)
さあ、みなさんも両手に計量カップを持ちましょう!
(使った米は美味しくいただきました)

『雨音(強)』
これも「青い鳥を探す旅」で使用された音ですね。
皆さま、どうやって作ったかわかりましたか?
もちろんただ水を流すだけではございません!
正解は…「ベーコン」です。

?…とお思いの方が多数でしょう。
まあ想定済みです(笑)
今回の雨音、ベーコンを焼いた音を収録して使用しました。

…まあやってみてください。
で、携帯かなんかで録音してみてください。
意外と雨音に聴こえますから!



続きまして〜
『骨が折れる音』
これは2つ目の旅、「オリジナル昔話」で山姥の骨が折れた描写に用いられました。
やたらとリアルに鳴った「ポキッ」っという音。
こちらに使われたのは、
「セロリ」でございます。

本当にただただセロリを折っただけの音なんです。
それだけでまあ見事な骨折音が再現できますよ!(ちゃんと聞いたことはないけども!)


最後に!
『犬の鳴き声っぽい音』
こちらも「オリジナル昔話」で使用した音声ですね。
こちらはいくつか作業工程があります。
まずは紙コップとタコひもを用意してください。
そして紙コップの底に穴を通します。
ある程度の長さを出したなら、ひもを爪でつまんで一気に引っ張ります!
するとそこそこの、っぽい音が出ますのでコツをつかめるまでやって見てください!




いかがでしたでしょうか?
自宅でも簡単にできる旅でございました。
ぜひお子さんなどと一緒に家にあるいろいろなものを鳴らしてみて、それが何の音に近いか一緒に考えたりしてみてください!
コミュニーケーションにももってこいですよ!

車中で本を読んでいたせいか、立ち上がるや目を覆い、眩んだ拍子に閉じたドアへと背中をもたれた。目を慣らそうと太陽のない方向に目を向けると、空があまりに高く感じられるのは、その距離を推し量るための雲がどこにも見当たらないからなのだろう。
――『おもてなしの旅』

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おはようございます。農学生命科学3年工藤たかゆきこと、わたしです。
年末12月も土曜の夜は弘大ラジオ。今月は『大切な人』へ贈る『おもてなしの旅』ということで、人文社会科学部2年の津島かんくんが、理工学部同じく2年にして弘大ラジオサークル代表の大久保ゆうたくんをもてなすべく秋田県大館市へと赴きました。

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【ふるさわ温泉 光葉館】

大館市に到着したのは午前10時過ぎ。まず向かったのはふるさわ温泉・光葉館でした。ここでは2匹の秋田犬を飼育しており、えさやり(有料)やふれあい、写真撮影をさせてもらうことができます。(撮影した記念写真は了解のもとふるさわ温泉のinstagramに掲載してもらえます)
(リンク:取材時の写真のinstagram)
https://www.instagram.com/p/Bq37NXhHw3v/?utm_source=ig_web_copy_link

収録した12月上旬時点では、母親の温(はる)ちゃんは1歳、息子の華(はな)ちゃんは生後半年とのことでしたが、体の大きさは同じくらいで一見では親子には見えないほどでした。立ち上がれば私たちの肩くらいまでは丈のありそうな、さすがは秋田犬という体格でした。しかし性格は非常に穏やかで、首元の毛に手を入れると気持ちよさそうに身をよじっていました。ときたま2匹で激しく組み合う姿が見えたのですが、それは親子の躾のようなものだそうです。
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看板娘の毛皮の感触を手に残しつつ扉を抜けると、木目ばりの床を釣り照明がまばらに照らす、レトロな玄関口に出迎えられます。だるまストーブに手をかざし、曲線的な木製の机の席に着くと、暖かい安心感が深い息となって溢れ出ていくのを感じます。カウンター向かいは喫茶スペースとなっており、源泉を使ったコーヒーやお汁粉・プリンを注文することができます。ふるさわ温泉の源泉は温泉水としてだけでなく、飲料水としても効能の高い『飲泉』と呼ばれる利用方法があるそうで、水そのままで飲むこともできます。普通の水に比べてほのかにしょっぱいような味もしますが、舌に液体が触れた瞬間の抵抗感がほとんどなく、するりと飲めてしまう口当たりの良さが最大の特徴だとわたしは思いました。

そして、温泉に首まで浸かり、緊張の抜けた頭に力の入らないぽかぽかの体をなんとか動かして、2匹の看板娘に手を振りながらふるさわ温泉を後にしました。

☆tips;ナトリウム硫酸塩泉
無色透明で、弱いアルカリ性のため温泉はややぬめぬめする。飲むと肝臓の機能が活性化され、糖尿病や便秘に効くのだとか。

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【秋田比内や 大舘本店】

少し頭が覚めて唐突に思い起こされた空腹感に、為すすべもなく誘われたわたしたちは、秋田比内や大館本店に針路をとりました。

土蔵のような窓のない部屋に通されると、自然と意識は部屋の中央に向きました。一畳ほどの木枠が足首ほどの高さに浮いており、その中心に積まれた灰の山の頂が、静かに橙色の熱線を放っていました。正座の目線から見回すと、重厚な囲炉裏を取り巻くいくつかの古風な調度には、この部屋に入る人間に静謐を促す魔力が潜んでいるようでした。心地よい雰囲気でしばし待つと、木の蓋を落とした黒い鍋が運ばれてきました。蓋を上げると水の沸き立つ音とともに、比内地鶏の出汁が香ってくると、のど元に唾がたまるのを感じます。ひと煮立ちした後、鍋全体にセリの葉が振りかけられ、濃厚だった鶏肉の香りにさわやかなアクセントが混ざります。鶏肉・きりたんぽ・卵をとり、たっぷりのだし汁を注がれた、大舘名物曲げわっぱのお椀からは、食欲を刺激する熱を手に感じます。比内地鶏の黄金色の油と出汁がよくしみ込んだきりたんぽは舌でほぐれるほどの柔らかさで、しみ込んだ出汁がお米の食感とともに溶けていきます。

ここ秋田比内や大舘本店では、コースを予約をするとこのように個室で囲炉裏を囲んで食事をすることができます。わたしたちがいただいた料理は、かつて山地で狩りを営んでいた『マタギ』の人々が食べていた山の幸の料理をテーマにしているらしく、雪山から家へと帰り、自然の恵みを感謝とともに口にする猟師の気持ちを体験したかのようでした。

静かな小部屋の安心感、囲炉裏と鍋の優しい熱気、そして喉に染み渡る旨味に蕩かされながらも、時計の針に背中を刺され、空のお椀に手を合わせて席を立つのでした。

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☆tips;『きりたんぽ』という名前
ご飯を練って棒に巻いたものは『たんぽ』と呼ばれ、鍋に入れたりするときに斜め切りにしたものを『切りたんぽ』と呼ぶんだとか。

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【大滝薬師神社 鶴癒の足湯】

秋田比内やを出ると、沈みゆく太陽を追うようにして大舘市郊外へと車を走らせました。大滝薬師神社は、大舘駅などのある中心部から30分ほどの住宅地の中に構えられています。神社へと通じる鳥居の側に、『鶴癒の足湯』と書かれた東屋が建てられており、足湯が開放されています。

空はほとんど濃紺に権勢を明け渡し、山の彼方から微か黄色が滲むばかりの時刻、夕暮れの住宅街の侵しがたい静けさの中、二人は缶コーヒーの乾杯を交わしました。日頃の感謝を伝えるために、こんな演出を持ってくるかんくんと、それを受け容れるゆうたくん、それぞれの優しさが感じられる、そんな旅の終わりであるのでした。

☆tips;薬師神社
この名前をもつ神社は全国にあり、共通して『薬師如来』という仏様を祀っている。病を治し、健康的な生活を広めた『医薬の仏様』なんだとか。

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【旅を終えて】

今回の旅、わたしはディレクターとして、どの場所でどんな場面を収録するということをまとめる役割を担っていたのですが、友達のためにここまで一生懸命にもてなしをしようというかんくんの姿勢に驚くばかりでした。自分なら、大切な人のために、どんな気持ちを、どんな形で贈りましょう。たまにはこんなことを考えて、友達を旅に誘うのも悪くはないと思ったわたしでした。

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【製作者紹介】

津島かん(人文社会科学部2年)
良き友人。もてなす立場なのに楽しんでいたことを省みていたが、別にいいんじゃないかと私は思う。

大久保ゆうた(理工学部2年)
サークル代表で苦労人。高級な料理に見合うだけの語彙を欲した。

奥平ふさえ(人文社会科学部2年)
音を取り仕切る人。秋田犬に向けたマイクを食われた。

工藤たかゆき(農学生命科学部3年)
場面を作る人。湯舟でヘッドホンを濡らした。

藤田かほ(教育学部3年)
旅の計画を支える人。秋田犬の写真を撫でていた。

榊原そらのすけ(農学生命科学部2年)
謎の旅行者。私用で大館を歩いていたところを偶然発見・保護された。

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