こんにちは
理工学部１年　齋藤さとしです。
12月はテーマが「奇跡」ということで、奇跡の塊であるいのちについて考える旅に行きました！




弘前大学から車で３時間、八甲田山の冬季通行止めに足止めされながら、
まずは、新郷村にあるキリストの墓に行きました。

クリスマスを意識してこの場所を選びましたが、寒さの中にそびえる2体の十字架は
クリスマスに浮かれる私たちの考えを正してくれるような雰囲気を感じさせました。

次に、車で約30分かけて、田子町ガーリックセンターへ行きました。
命を維持するためには、食べてスタミナをつけることが重要ということで、
ニンニクたっぷりの「田子にんにくビーフカレー」と「田子ガーリックステーキご飯」を食べました。






次に向かったのは、三戸町にある「卵卵ひろば」
卵はもはや生命そのもの！ということで訪れました。
ここで主に販売しているのは、「緑の一番星」という、殻がエメラルドグリーンの卵！まさに奇跡！



右は市販の白い卵、左が緑の一番星

紅白ラジオ合戦の景品として、緑の一番星を使った卵かけご飯を振る舞うために購入しました！
ついでに温泉卵も！


黄身がかなり大きく、とてもまろやかな味わいでした！

みなさんも、奇跡の塊である命を見つめ、考えてみてはいかがでしょうか！